IPFSを使ってみよう！
🦄 IPFS を使ってみよう
仕組みがわかったところで早速、IPFSを使ってみましょう。 IPFSを作ったProtocol labsがIPFSを簡単に利用するために作ったweb3Storageというサービスを利用します。 こちらにアクセスしてください。
sign inを押してください。
どちらかの方法でsign upをしてください。 sign upすると次のような画面が出てくると思います。
upload fileを押してください。
自分の好きな画像をIPFSにアップロードしてみましょう! アップロードが完了したら、先程の画面に戻り、下にスクロールしましょう。
Fileという場所に自分のアップロードしたファイルを見つけることができると思います。 CIDを押してください。すると、下記のような画面に切り替わるはずです。
そこで、さらに自分の上げた写真をクリックすると、先程アップロードした写真が見れるはずです。
おめでとうございます!IPFSに写真をアップロードすることができました!
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ここまでの作業で何かわからないことがある場合は、Discordの#ethereumで質問をしてください。
ヘルプをするときのフローが円滑になるので、エラーレポートには下記の3点を記載してください ✨
1. 質問が関連しているセクション番号とレッスン番号
2. 何をしようとしていたか
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4. エラー画面のスクリーンショット