トークンを送ってみよう
ここまでであなたは以下のことを実行しました ✨
- アカウント作成(環境変数IDへexport)
- サブアカウント作成
- サブアカウントに
ftコントラクトをデプロイ
このレッスンでは以下のことに挑戦します 🚀
- オリジナルトークンの発行
- アカウントの登録
- トークンの転送
🌱 トークンを発行しよう
トークンを発行するためにコマンドラインから以下のコマンドを実行しましょう!
$ near call sub.$ID new '{"owner_id": "'$ID'", "total_supply": "1000000000000000", "metadata": { "spec": "ft-1.0.0", "name": "My First Token", "symbol": "MYFT", "decimals": 8 }}' --accountId $ID
実行結果

near cliでコントラクトのメソッドを呼ぶ場合はこのような構文になっています。
near call (or view) [コントラクトのデプロイされたアカウント名] [メソッド名] [メソッドの引数(json形式)]
つまり、先ほどのコマンドでは、sub.ft_account.testnetのコントラクト(ftコントラクト)の
newメソッドを引数とともに呼び出して いました。
引数では
owner_id: 発行したftを所有するアカウント名 (今回はft_account.testnetを指定)
total_supply: 発行する総量
metadata: ftに関するメタデータ
を指定していました。 メタデータの中身は発行するftのシンボルなどを指定していました。(詳しくはこちらを参照してください)
また、--accountIdによってどのアカウントからnewメソッドを呼び出すかを指定していました。
newメソッドの呼び出しを終えたら、testnet walletから
owner_idで指定したアカウントにftが発行されていることを確認しましょう!
