lesson-5_ローカルホストにデプロイする
デプロイ
✅ サブグラフの作成と公開
これで、The Graphの設定を完了するために、第4のウィンドウを開くことができます。😅 この4番目のウィンドウでは、ローカルサブグラフを作成します!
注意:これは一度だけ行う必要があります。
yarn local-create
サブグラフが作成されたことを示す出力と、docker 内の graph-node でのログ出力が表示されるはずです。
次に、サブグラフを公開します! このコマンドを実行すると、サブグラフにバージョンを付ける必要があります(例:0.0.1)。
yarn local-ship
このコマンドは、以下のことを一度に行います... 🚀🚀🚀
- hardhat/deploymentsフォルダからコントラクトのABIをコピーします
- networks.jsonファイルを生成します
- サブグラフスキーマとコントラクトABIからAssemblyScriptタイプを生成します
- マッピング関数をコンパイルしてチェックします
- ...そして、ローカルサブグラフをデプロイします!
ts-node のエラーが発生した場合は、次のコマンドでインストールできます。
npm install -g ts-node
サブグラフのデプロイが成功すると、以下のようになります:
ビルドが完了し、サブグラフのエンドポイントアドレスが表示されます。
Build completed: QmYdGWsVSUYTd1dJnqn84kJkDggc2GD9RZWK5xLVEMB9iP
Deployed to http://localhost:8000/subgraphs/name/scaffold-eth/your-contract/graphql
Subgraph endpoints:
Queries (HTTP): http://localhost:8000/subgraphs/name/scaffold-eth/your-contract